雨上がり。
そう天気予報はそのはずだった。
朝には止むはずだったが、小雨の中スタートしたくすっこさん。
雨だからか、はしゃぐ子。嫌がる子。抱っこ〜の子。その子この子それぞれ。
その中で、お母さんとゆっくりながらも最後まで一人で登った子!一緒に歩いたお姉ちゃんも弟を待ってあげたんだね、頑張った彼は誇らしそうでした^ ^
登っている途中で晴れ間がさした森。
一緒に歩いていた2歳の息子が
「きれぇ〜だねぇ」と言いました。母、嬉しい。
春が来たのか、咲き始めた木苺の花。
兄弟で焼き芋ー!
春は綺麗な桜の木。いつ頃咲くかなぁ。
絵本を読んでいるときの子供たちの顔っていい。
あらら、こんな所に水仙が。
そして今回は、コトバの森という愛媛さんさん物語の関係の方が取材に来られました。
その方が、くすっこのやり方の緩さに感動してくれました。子供に委ねる、なるべく見守る、予定は調理くらいというほぼ自由な形に。
そう言われてみるとそうだな〜と。笑
むしろ調理もないくらいの方が大人も自由でいられるくすっこさん。
なんと、気づいてる方もいると思いますが、次回でくすっこさん祝100回目!
こんなスタイルだから続けてこれているのかもしれません。自然と助け合う、参加される方々も受け身でいられないくすっこさん。
これからもこんな感じでゆるゆるやっていけたらと思っています。
さあ、次回はいよいよ100回目✨
どこで何しようねぇ、頼もしい小さい人たちさん。
chiaki
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