にいはま森のようちえん くすっこ10(2019/03/18)

垣生山はすっかり春

あちらこちらでウグイスが鳴いて、色んな草花がぐんぐん大きくなってきています
 
 
そろそろ出てるんじゃないかということで、たけのこを探しに行ってきました。
 
たけのこの本を読んで出発!
 
今日は
大きい人が9人
小さい人が12人
それとたけのこ掘りの先生、RくんとTくんのじーじも参加で
合計22人で探検です
 
 
竹林に向かう途中、道脇で穴掘りを始めたYくんとRくん。「楽しそうに掘ってるから後で合流するね」とお母さんのHちゃん。
行くよと急かされることもなく、その時にやりたいことを思う存分できるってなんて素敵!Hちゃんに見守られ、好きなだけ穴を掘ってきた2人はなんとも清々しい顔をしてました。
 
竹林に着いた一行は、じーじの竹知識にふむふむ。
 
「竹の根元に皮が付いとるんは今年出た若い竹。たけのこは若い竹の周りに出ることが多いんよ」
「足で地面を触って、何か尖ったような感じがしたら掘ってみよう」
 
「あ!あったよ!これかな?!」
 
 
ワクワクしながら掘ってみると
 
 
 
 
「…これは根っこじゃな」
 
 
 
 
今はまだたけのこ掘りには時期が早かったみたい。
 
「イノシシは鼻がええけんまだ土の中のたけのこでも先に見つけて食べるんよ。もう少ししたら、人間の分もなんぼでも出てくるけん大丈夫」
 
また探しに行こうね!
 
 
破竹の林で地下茎の味を確かめることに
 
こんな風に出ている竹の根っこを切ると、中に甘い水が入っているとか。
 
 
ノコギリで切ってみると
 
水、滴り落ちはしないけど、じんわり滲み出てるような…
 

かじってみたらほんのり甘ーい!
優しいサトウキビのような味でした
 
 
 
お弁当はツバクロ峰で
 
桜が遂に咲きました
 
 
よもだ会の皆さんが植えてくださったすずらん水仙も満開

 

山の麓をみると、沢山の鯉のぼりが並んでいました
 
 
シーソーで遊んだり
竹馬をしたり
耕してみたり
 
今日の絵本は「あのやまこえて どこいくの」
いつもの歌は、Nちゃんのピアニカの伴奏付きでもっと楽しくなりました
 
 
 
転んでも滑っても一生懸命立ち上がって登ってきたMくん、頑張ったね!見守りながら励ましながら登ってきたお母さんのKちゃん、頑張ったね!
 
今日、朝から意見がぶつかることが多かったHくんとRくん。涙もあったけど山のてっぺんに着く頃には2人で楽しい遊びを見つけていました。

親が手や口を出したらすぐに解決することもぐっと堪えて待つ。

子供が自分で考えて行動する。
子供達が大きくなったときに、それぞれの社会環境や人間関係の中で自分で考えてベストな行動するということは、大げさかもしれないけど生きていく上で特に大事なことだと思っています。
普段家では時間にも気持ちにも余裕無くても、くすっこで発散してチャージする。
これからもみんなと一緒にそんな経験ができればいいなと思ってます。
 
 
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sk
 

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