昨日はブログアップまで体力がもたず
寝ていました。
今日はお昼寝したから書ける~!
本日の舞台は黒島海浜公園
「見守る」ってなんなんだろう
って考えはじめて、はや半年。
家では怒りちらすこともあるんですけどね・・・
ま、それはそれで、私も人間らしく生きています。
今日はエピソード仕立てでお送りします。
【エピソード1】~昼食のとき~
「にんじんをおとしました」
(こういう風に事実を報告してくる子の多いこと。
恐らく日常では、「あら大変。洗って食べようね。」とか
「もう食べられないから、のけとこう」って返ってくるのかな)
「ほんとだ。落ちたね。どうする?」(私達は、こう返します)
返事は返ってこなかったので
私は私のご飯を食べていました。
しばらくたって・・・
「あ!海で洗ってきたらいい!」
と、ものすごい笑顔で言うじゃないですか。
時間がたちすぎて、私は実は何の話か最初分からなかったのですが![]()
その子はずっと人参持って考えてたんですね。
感激・・・・
その方法自分で考えついたんだね。
食べないっていう選択ではなく
なんとかして食べるっていう選択をしたのは
やっぱり今までの保護者の方の教えが生きているんだろうな~と思いつつ
贅沢な笑顔見せてもらいまいした。
【エピソード2】~海が怖い~
一度怖い思いをしたことがあって
海に恐怖心がある子。
それでもそろそろと海に入ってきました。
まずは足首まで。
「こわいよ~こわいよ~。どうしよう。」
と言うので
「怖いんやねえ。でもそこまで来たのすごいね~。どうする?」
と言うと、
「私がんばる。浮きたいもん。」
との返事。
彼女は、30分かけて、段々と深いところに歩いてきて
最後は友達の助けを借りて浮きました!!!
達成感にあふれる顔!
自分で自分に勝った時っていい顔するな~。
何かを乗り越えた清々しい顔でした。
贅沢なもの見せてもらいました。
【エピソード3】~虫が怖い~
ミミズの死骸が道の真ん中にあり、
ハエがその周りに密集してたかっていて
虫が怖い子が立ち往生
「こわいよ。どうしたらいいの?」
「どうしようか?」(私)
「抱っこしてくれたらいい」
「え~!!それは難しいなあ。腰が痛いんよ。」(私)
「追い払ってよ」
「なるほどねえ。どうやって~?」(私)
のらりくらりと返事をしながら段々と遠ざかり
遠くから見守ることにしました。
すると・・・
「あのね、私達は
虫さんがもともといる所にお邪魔しに来てるんだよ。
だから仕方ないんだよ。」
と言ってくれる子がいます。
「こっちから、こうやって通ればいいんだよ~!」
と教えてくれる子がいます。
木でハエを追い払うも
すぐ戻って来ちゃうし
木で追うたびに、ぶんぶん音がして怖いし
石を投げようと思い付きましたが、
それも怖い
3人でハエをやっつけよう、遠ざけようとしましたが
どうやらハエには勝てないと悟った模様。
色々試した結果
結局2人がその子を迎えに行き、
迂回路を通って3人でおりてきました。
子供達が子供達だけで助け合い乗り越える
素敵な場面に出会えました。
あれ?
どうやら、
「どうする?」「どうしよっか」しか言ってないような気がしてきました。
それでも子供達が何とかするんだから素晴しい。
SY

